電子書籍

これまでの入門書をペーパーバックで出版

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

この度「QucsStudio入門」「QucsStudio実践入門」「電子部品 超入門」「EMC 超入門」「高周波回路 超入門 」の5つの書籍をキンドルのペーパーバック版として出版しました。

動画はこちら↓

 

構成

ペーパバック版というのは、表紙や裏表紙が紙に直接印刷されている雑誌のような装丁のものです。

今回の書籍については、A5サイズで全ページカラー印刷となっており、かなり読みやすくなっています。

書籍の中身については、印刷ページ数を削減するために電子書籍からページレイアウトを
一部変更していますが、内容についてはほとんど同じです。

そのため情報収集だけを目的にされる方は、電子書籍版の方をご購入ください。

 

 

紙のメリット

紙の書籍は、サッと調べるときの閲覧性の良さや記憶への定着度の高さがメリットとしてあげられます。

そのため、例えば業務中の調べものや試験勉強のための教材など、テキストとして活用する場合にはペーパーバック版がおすすめになります。

また紙の書籍に関しては、一種のグッズ的な要素でもあるので、コレクション用のアイテムやチャンネル布教用のアイテムとして活用していただけるととても嬉しいです。

 

価格

価格は印刷代が掛かっているので、電子書籍版と比較して約3倍ほど高くなっています。

ただし、一般的な専門書と同じくらいの価格でお求めいただけます。

紙や印刷についても、必要十分な品質はキチンと確保できており、専門書として満足いただける仕上がりになっています。

 

 

販売リンク

それぞれの書籍の販売リンクはこちらです。

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みなさんの感想やレビューをお待ちしております。

 

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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